奪われし玉座(終)
奪われし玉座を遊び終えた。正直戦闘が面倒っちゃ面倒で、後半はスキップして遊んでた。強くなればなるほど戦闘時間が短縮していくシステムじゃないから、マハカムあたりから戦闘が苦痛になってた。ストーリーは非常によくできていて、一つの長編小説みたいなシナリオはもはやCD Projektのお家芸とも言える。個人的にはガスコンが一番好きなキャラクターだった。レイナードは漂う無能感が逆に好きだったとかそういうのはある。ガボール・ジグリンやヴィレム王子は捨てる以外の選択肢がどうしても許容できなくて、メーヴは孤独に統治する人になってしまった。
話は変わって宝箱についてだが、ギンピー・ガーウィンを仲間にするなりガボール・ジグリン、黒のレイラを仲間にすると手に入るやつもあるだろうから全部は取り切れてない。ライリアの宝箱は2個地図が残っていたけど面倒で放置していった。2週目で取るつもり。
クリアデータ。宝箱の残り(ライリアで地図が面倒で投げたやつを除く)は選択肢で別分岐の時に出るやつだと信じてるから気が向いたら2週目を始めて取りに行く。しばらくはグウェントに専念すると思う。他に古戦場が近いのもあるし。
まあ物語は重い話だったなぁって印象。常に肩に乗ってた重荷を下ろした感じがあるからバトルはスキップしたほうが絶対快適。お疲れ様でした。
シュバ剣
落ちました。はい。
スコイア=テル
突然だがホーグスコイアを使い始めた。なぜ今かというと玉座をやることによってカードがもらえる→非プレミアは砕く→紙片がっぽがぽ稼げたので、興味だけあったけど資産無くて使ってなかったシリーズのスコイア=テルを作れるようになったからだ。
まあテンプレスコイアって感じだよね。使いやすさが今まで使ってきたデッキの中でダントツで良い。1R目をエリレン召喚→三人衆で取ってから3R目を森の呼び声、シーヒルで取るっていうプランが見えやすい。また、エリレンを森の呼び声で戻すムーブやシーヒルのスイング能力の高さがぶっ壊れてるってイメージ。フルチアーナはどこで切ってもあんまり変わらなかった。ミラーのミレンだけは注意して出したほうが良いかも。
一番負けたのはミラー戦だから、まだ使い慣れてないのが分かる。ヴリヘッド旅団の先鋒とエルフの剣士の出すタイミングがすごい難しい。
途中にニルフガード使ったので切ったが勝敗表。あとこの勝敗表の時に使ってたデッキはヤエヴィンinのタイプだから今のリストじゃないけどエルフスコイアの強さがうかがえる。まあランクもまだ14だし信頼性薄いけどね。
今期はこれと反転スケでも使ってランク上げようと思う。
奪われし玉座2
今日はアングレンの沼地を抜けてやっとリヴィアに戻ったところまで進んだ。
以下ネタバレ注意
アングレンステージの最後でニルフガード軍と戦闘したが、突然ゲラルトとカヒルとダンディリオンが助けにきてさすがに笑ったよね。メーヴはゲラルトに騎士としての称号を与えて「リヴィアのゲラルト」って名付けたけど逃げましたよこいつ
ダンディリオンの本名もバラされてるし突然カオスになったよね。
宝箱1個逃したけど、ギンピー・ガーウィンと仲間になるorガボール・ジグリンを仲間にしないと取れなかった奴だと思うから多分どうしようもなかった。
あとは切ったはずのレイナード、メーヴがレメンスに殺されかけた時に帰ってきた。ガスコンとレイナードがメーヴの裏で色々やってたことがバレた時の選択肢は、どっちも切る以外は特に大差なかったみたい。
次はリヴィアに戻ってから王子と会談だ。ヴィレム王子はなんか嫌いだから和解はしたくないなぁ。
まぐろもすなるぶろぐといふものをsekiもしてみむとてするなり。
書きたいことが溜まってたのでブログとして残すことにしました。グウェント、騎空士業、シャドウバースメインに語っていこうと思うのでよろしくお願いします。